『疲れない』ようになるブログ

やってみて、どうだったかの記録

お気に入りの言葉 ~行動までもっていきたい生活のヒント~

・すきあらば「仮眠」しよう

・瞑想(仮眠)の時間の「ロス」は心配いらない。逆にその後の行動の質が高まる

・ネットサーフィンに1時間費やすくらいなら仮眠をとれ

・「疲れるまで頑張ってから休む」では遅すぎる

・1時間連続で集中してはいけない。45分やって、15分休む

・「今いい感じで集中してるから中断したくないな」と思っても、スパッと休む

・「スケジュール」にないことは、片付かない

・完璧の追求は「注意を逸らすもの」の一つだ

・やるべきことは無限にあり、やりたくないことに使う時間などない

・やるできことは無限にあるからこそ、優先順位をつけて、それに集中することが大事

・「やりたいことリスト」は毎日書こう。やらなくていいことに時間をとられてないか?

・「スケジュール」を作っておかないと次に何をするか決断しないといけない。そのわずかなスキマ時間に滑り込んで1時間、2時間と時間を奪ってくるのがスマホ

・23時半まで起きていることは簡単だが、その時間にはたいてい、電池切れを起こしているものだ。早く寝て朝に時間を使おう

スマホは「かばん」に入れておけ。ポケットではだめだ。必ず使ってしまう。

・「空白の時間を埋めたい衝動」をこらえよう。スマホは容易に全てのスキマ時間を奪ってくる

・イヤホンをしたり、部屋の戸をしめよう。「邪魔されたくない」という意思表示だ

・身体のバッテリーがフル充電されたときの気分を想像してほしい。足取りは軽く、体は休まり、頭は冴え、何でもできそうな気がするし、何もかもやりたくてたまらない。それがフル充電100%の状態だ

・歩き回る、しっかり寝る、めんどくさいことを丁寧にする、等でバッテリーは100%に充電される

・習慣を定着させる方法の一つは、自分自身の行動を振り返ることだ。それだけで行動を達成できる確率が上がる

・疲れたときこそ、作業を細切れの時間で区切れば、充実した1時間にできる

・ブログは何が何でも毎日必ず続ける

・とにかく1行だけでも、写真たけでもOK。絶対にできるハードルまで下げるのが習慣化の鉄則

・手帳はかばんに入れたままでは「忘れてしまう」

・常に手元に置いてあるのがスマホではなく、開いた手帳である人になれ

言語化されていない目標は、達成が不可能

 ・目標を「かなり明確」ではなく「完全に明確」にする。目標の明確さが行動に直結するため、仕事の結果に直結する。

なんでも屋になるな。全体の目標と、個人の役割を明確にすることで成果が出る

・ちゃんとしろ。丁寧に暮らせ

・コミュニケーションは組織の活動の「全て」に関係している

・コミュニケーションは大事だと誰もが言う。そんなことはわかっていると。しかし、自分のコミュニケーションに目を向けて改善を試みる人は極めて少ない。 

・そもそも部下は話さない

・ 

 

◯一言

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