ブログ書きたいけどなんだか疲れている…
やる気がいまいち…
書きたいことが思いつかない…
そんなときは、15分瞑想するといい。
それが有効かどうかはやってから考える。この15分がもったいないという考えは幸い私には無い。だからこそまずは瞑想。
疲れているときの自分が生産的な活動をできないのは、自分が悪いからではない。
ただ疲れているから。頭の中がぐちゃぐちゃなのだ。
なにかあったのだろう。上司に怒られたとか、家族喧嘩したとか、ずっとスマホいじってたとか。
なにかあってもいつもハイパフォーマンスが出せるわけではないのだ。何かあったら、それを埋める何かをしないといけない。
仕事終わりで疲れた脳。緊張を強いられて疲弊した自律神経。
そこから起床したての脳のスッキリした状態を作るには、寝るか、瞑想するかの2択だ。なんと、1択じゃないのだ。
寝る以外に、寝起きの最高の脳を意図的に作れる方法がある、と言われたら飛びつくだろう。それが瞑想で、じゃあ逆になんで瞑想しないの?
仕事がんばった人が仕事後もフルパワーで生産活動できる、という前提がまず間違っている。ここで躓いてはいけない。
夕食をゆっくり食べる、家族団らんする、確かに少しは休まるかもしれない。
でも基本的には休まっていない。すごく疲れた脳は、そんなことでは回復しない。
これから瞑想して、21時から7時間寝て、4時に起きます。
(完璧なようでなぜかうまくいかないやつ)