『疲れない』ようになるブログ

やってみて、どうだったかの記録

体調ログ 22:00に瞑想してからの6時間睡眠は目覚めが良い

◯やってみたこと

・22:00に15分瞑想して、寝る(値落ちしないよう注意)

・4:00にストーブのタイマーをセット

 

◯どうだったか

・最後の方は値落ちしたような。記憶がない

途中覚醒なく、スッキリと目覚めた。

・朝のカンファレンスは残念なことに、眠かった

・日中のパフォーマンスは良い(普通)

 

◯考察

ストーブのおかげかもしれないし、瞑想のおかげかもしれないし、その他かも。

今回わかったのは、睡眠負債が溜まっている状態では、目覚めがうまくいっても、朝のカンファレンスは眠かったということ。

眠気に関しては、眠くならないためには長い睡眠時間が物理的に必要なのか。

オレキシンが分泌されていないのか、どうすれば分泌されるのか。

なぜ眠くならないためには長時間睡眠が必要なのか。

 

睡眠の質を高めることで睡眠の量を減らせる、はどの程度まで真実なのか。

質がよければ4時間睡眠でも大丈夫、は、経験上、嘘だ。

個人差がありすぎる。

質が良ければ6時間でも大丈夫、は、信じたい。なんとかできないものか。

可能性があるとしたら、ハードな運動をしない、夕食を早い時間にとり量も減らす、お風呂に入る等で副交感神経を優位にしておく、ブルーライトを浴びない、等。

基本的に朝と昼はプロテインとチーズとビタミンだけなので、夕食にいろいろ食べないとカロリーも足りないし栄養も必要なものを摂れる自信がない。夕食は減らせない。

でも、試すのはあり。…でも実用的じゃないから、やるなら違うアプローチがいい。

 

お風呂、試してみようか。

 

◯行動

・お風呂入った日の睡眠の質と時間をみてみる

・翌日の眠気も記録する