◯予定と結果
4:30 起床 株1000、ポートフォリオ確認 →◯
退勤後読書 コーチング・マネジメント →△ 帰宅後に読んだ
筋トレ 下肢・体幹 →◯
20:00 日記ブログ →◯
21:00 就寝
◯感想
株がピンチだ。
株のピンチはピンチになって初めて気がつく。
しかし、振り返ると大抵無茶なことをしていることに気がつく。
つまり、はじめの段階で何か間違った行動をしているに他ならない。
・やったほうがいいのに、やっていないこと
・やらないほうがいいのに、やっていること
この2つを明らかにすることで、自分の全容が見えてくる気がする。
ついでに、GOODとBADで分ける。
GOOD
やるべきことを、やっていること
・安い所から上がってきたところを拾う →ローソン、JAL、青山商事、日産、住友ゴム
やるべきことを、やっていないこと
・底を形成している銘柄の底で買って、ひたすら待つ
→ぐるなび、次に500円まで下がったら買いたい。そのまま上がったらスルー
→朝日インテック、3000円まで下げたら買いたい。そのまま上がったらスルー
・安い銘柄を時間軸で分割して買う
BAD
やらないほうがいいのに、やっていること
・高い所でテクニカルのサインで買う →I-PEX
・前回の安値よりも高い所で売り(待てない病)その後に反発するのを見て心が死ぬ →日本通信
・単価が高い銘柄の下げで大きく死ぬ →メルカリ
・単価が高い銘柄の上げですぐ利確せずに夢をみて、速攻で大きな損に転じる
・利確したあとにまた再inして死ぬ。特に単価高い銘柄
どうすればいいか
・大きく勝つ、はまだ私には早い。高い銘柄持ったらすぐ手放すのがルール。夢は見てはいけない。そもそも高い銘柄を安くない位置で買うのが全ての元凶
・ひたすらGOOD例を重ねていけば利益が出るのは実現損益を振り返ればわかる
・セリアは底値を下に更新したらロスカット(これはしょうがない)
理想の行動は「堅実に行く」はずなのにこのギャップに大きさ。
テクニカルとかファンダとか以前の問題。高い所で買うな。微妙な所でも買うな。
低い所で買え。低いのを探せ。探し足りない。四季報見れば見つかる。
ただ探していないだけ。努力が足りていない。まだ楽して儲けられると思っている。
反省。(100回目)
明日からできる行動
・安い銘柄を探す。チャートアプリ使わなくていい。四季報だけでいい
・銘柄探しは、四季報だけ見るルールとする
・バリューとか気にしないで、まずは過去の動きを見て、今が安いやつを探す
・今が底っぽい状態の銘柄は、そこから下がったらロスカット
待てない病を意識。頑張って上がるのを待つ。すぐに結果を出そうとしてはだめ
◯明日の予定(休日)
・アラームなしで起床 6:00予想
・あとは自由
・20:00 日記ブログ
・21:00 就寝