怪しい。
-1200円の下げの翌日、600円上げて戻したかに思えたが、その翌日-600円とまた下げた。
前回の押し目を下に更新した、ということは、押し目ではなくトレンド転換のサインとなる。下ヒゲでなんとか踏みとどまっているが、明日の様子で判断することになるか。
いずれにしても、ここから下げるシナリオは十分警戒しないといけない。
前前回の大きな押し目だった27600円、ここを割ると上げは終了とみても良さそうだ。
割るのか、割らないのか。
いまやるべきことは
・中途半端なところで買った銘柄は処理 →△
住友ゴムは前回の高値1200が抵抗線になるかも。明日上げなければ売ろう
明日上げなければ一旦手仕舞い。大きく下げたらまた買う。(どこまで下げたら買うかは要検討)
売ったあと上がったらそれは仕方ない。他に支持線まで下げる銘柄を探すだけ。
そちらに資金を移す。
JALはあくまで国の支援や今後の戻りを考えて保持している銘柄。
大事なのはそんな不確定要素よりも支持線と抵抗線ということを忘れずに。
・枚数多い銘柄は、枚数を減らす→△
青山商事利確して半分に。日産は570円あたりで逆指値入れたので放置
(今は、逆指値は近いほど良いという考え)
◯やること
・住友ゴムは前回の高値1200を超えたらホールド
超えずに跳ね返されてら売り(逆指値設定済み)
・日本航空も2500円超えてきたらホールド
超えずに跳ね返されたら売り(逆指値設定済み)
・青山商事買い増ししたいが、日経の様子みて決める。
下げトレンド入らないなら買い増し。下げるならこのまま少ない枚数保持。