熟睡するためにしたこと
・夕方帰ってきてご飯18:00に食べて18:30から30分有酸素運動した
・その後シャワーを浴びた
・勤務後からサプリは使用していない
・昼休憩以降、瞑想も仮眠もしていない
・19:30にワインを80ml程度飲んだ
・21時半に同じ瞑想音声で寝る
仮説
熟睡できる見込み。
結果
・瞑想音声は40分くらいあるが、30分くらいは聞いていてすぐは寝付けなかった。
・それでも気がついたら寝ていた
・3時か4時に目が覚めた
・熟睡感はややあった
考察
まずまず熟睡できた感じ。6時間くらいは連続で寝れている。
有酸素運動(踏み台昇降30分)が気持ちいい。軽く汗かく運動というのはこんなにも気持ちが良いのかと再確認。
瞑想せずとも、つらくてしんどい感じは今のところない。ただ、ちょっと疲れている感じはある。瞑想後のあのスッキリ感と比べると頭は重たい。
重たいが、行動力がある。ドーパミンを感じる。これは有酸素運動の効果だろう。かなり強力だ。誰もが作業効率向上のためにあえて運動に時間を割くよう勧めるのも納得できる。
ワインの効果はわからないが、今の所は目立った悪さはあまりしていない印象。トイレに起きていないのが証拠だ。良いかどうかもわからないが、これからはワインだけ、または有酸素運動だけ、という日を比べてみればわかってくることだろう。
瞑想音声で寝付けなかった理由は、おそらくだが有酸素運動が寝る3時間前なので、その神経の興奮が残って寝付きに影響しているのではないか。または、運動後のシャワーが3時間半前になるので、体温が上がってしまって下がるのに時間を要してしまい寝付けていない可能性がある。実際、脚が火照って不快だった。
調べてみたが、文献によると、寝る90分前に入浴をすませればその後急激に深部体温が下がり、皮膚温度との差が縮まり、入眠しやすくなる。シャワーだとさらに短い時間で下がるとのこと。
90分前のシャワーはむしろ良いらしい。
結論
19時半からの30分の有酸素運動、直後のシャワー、その後の少量赤ワインは良質な睡眠に繋がる可能性がある。