結論。なります。(なった)
メタバリアEXを飲めばならない可能性がある。それは後述する。
糖質をドカ食いした日は、まずふくらはぎがイライラし始める(?)
いわゆる”ムズムズ脚症候群(レストレスレッグシンドローム)”が発動する。
布団に入っても常にふくらはぎが熱く、猛烈にストレッチした欲求にかられる。
それはそう、痒みだすと掻かずにはいられない痒みのように。ふくらはぎが動きたがってるんだ!
足の指をぎゅーっと握り締めたり、床の冷たいところに足を置いてみたりと、夜の孤独な戦いが始まる。
その日は気がついたら寝ていたのだが、起きた時の身体のバキバキ感で確信する。
ああ、夜間低血糖になっていたな、と。
そのバキバキがある日は、起きた瞬間から頭が重く、疲れ切っている。
そしてなにより全身の筋肉がこりにこっていて、呼吸がしにくい。最後まで吸おうとしてもうまく吸えない。
何が起きているかはいまいちわからないのだが、そう言う時はいつもストレッチや体操が異常に気持ち良く、いつまでもしていたい気分になる。
日中もやはり疲れていて、仕事でも頭の回らなさが症状として自覚できた。
単純にいろいろありすぎて処理しきれていない感じもあったが、調子いい日はもっと頭が回るだろうなという感覚を味わいつつ、でもどうにもできないからとりあえず紙に書いて問題解決をはかってみたが、それなりだった。
ともかく、糖質ドカ食いはその日を台無しにするだけでは終わらず、翌日まで後を引くということだ。
糖の吸収を緩やかにし血糖値の急上昇を緩和させる”メタバリアEX”を飲んでドカ食いするのも試してみたいところではある。
そういえばメタバリアEX、試すのは続けている。
この過去記事いわく、7月の私はメタバリアEXを飲むことで焼き肉と白米ドカ食いしてもぐっすり寝れたらしい。
全然記憶にない…やはりブログに何をどうしたらどうなったかを書くのは大事だ。1ヶ月前なのに忘れてしまうんだな…。
そんな感じで、メタバリアを飲まずにドカ食いした8月は、さんざんな目にあった。
ふくらはぎとあしのムズムズはまだ残っていて、いまも足の指にギューっと全力で力を入れながらこの記事を書いている。あ゛し゛が気゛持゛ち゛い゛い゛
(※重要なので書いておくが、久しぶりにシたせいでムズムズ脚になっている可能性もある)
○結論
・ドカ食いすると夜間低血糖で次の日も台無しになる
・ドカ食いするときはメタバリアEXを飲んでみよう