このサイトさんがわかりやすく説明してくれている。
引用(とてもわかりやすい)
ただ上昇 ”トレンド” に投資するだけなのでそれが崩れたらもう用はない、というのがわかりやすくてよい。
買いの理由がチャートの形なので、崩れたら手仕舞う。
個人的には、AやBの手前の反発した時点での陽線で買ってその真下の支持線で逆指値を入れるのが好きだが、この方法にも大きな弱点がある。
それは、マクロでの動きに大きく影響されることだ。
数日レベルでのうねりを取ることになるため、ダウや日経が大きく下げれば、それに釣られてピョコっと支持線を割ることが多々ある。
そうすると、ただ逆指値が刈られて終わってしまう。
この弱点をカバーする方法があれば教えてほしい。