・肩外転90°・屈曲90°・水平内転45°、肘屈曲90°
・前腕軽度回外、手掌屈・尺屈位でラケットヘッドを下げた状態で、打球点で球を待つ
・台スレスレの高さ
・手橈屈・背屈、前腕回外、肘伸展、肩外旋させて「遠心力」で「擦って」打球
・このときラケット面の角度は台に垂直よりやや寝かせるくらい(台に対して70-80°程度)
・球の外側+若干の後方(真上からみて時計の71-8時)を捉えて「前方」へスイング
やってみて感じたミスのパターン
・スイングスピードが遅いとダメ
・角度が合えば擦らなくても入る(当たり前だが)(回転強い場合はダメかも)
・ラケット面を寝かせすぎるとネットミスする
・持ち上げようと上にスイングすると球が浮くまたはオーバーミスする(前に振る)
やってみてよかったコツ
・目線を低く、球の高さに合わせるイメージ
(ドライブ、ブロック全部共通)
・軽くタッチ(ビュンッと振らず、タンッと軽く振る)