青山商事(8219)
紳士服最大手
・スーツの売れ行きは去年よりも悪い(緊急事態宣言、テレワーク)
・テレワークの普及でワクチン普及しても以前のようには需要は戻らない?
・株価は底打ち
・PER 14.4、PBR 0.27
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瞑想すると疲労が取れる。
やればわかるが、やったことがない人にはイメージできないだろう。
瞑想で疲労が取れるというのは、どういうことなのだろう?
そこで、自分の中での瞑想で疲労が回復するイメージを、わかりやすく書いてみた。
瞑想の種類はなんでもいいが、私の場合は ”呼吸に集中する瞑想" いわゆる『全集中の呼吸』の使い手のため、瞑想=呼吸瞑想の前提で話をする。
まず、私の中の「疲労」のイメージと、「瞑想効果」のイメージは、こんな感じ。
瞑想する前の、疲れている時の脳内イメージ
(情報・思考でいっぱいいっぱい)
↓
↓ 瞑想すると…
↓
瞑想した後の、疲れが取れた時の脳内イメージ
(スッキリする。思考スペースができる)
こんな具合で、ブワーッと活発になっていてもうそれ以上思考できない状態から、スッキリと朝起きたときのような状態まで回復できる。
こうなるために必要な時間だが、私の場合
10分瞑想するとだいたい脳内は80%くらいスッキリする。
注意点としては、更に疲労が強い場合は、10分では足りないことがある。
限界まで疲れきっている時(脳内がいっぱいで思考できるスペースがない)
こんな時は、10分の瞑想をしても
このくらいまでしか回復できない。
ただし、もう10分瞑想すると
こうなるため、ちゃんと回復できる。
単純な話で、瞑想しても脳内の疲労が取りきれない場合は、瞑想時間を長くすれば良い。
瞑想を習慣的にやっている人はわかると思うが、瞑想しはじめの数分は、瞑想に全然集中できない。
スタート時がぐちゃぐちゃな脳内なので、呼吸に集中することができず、すぐに意識がそれる。
仕事のこと、不安なこと、なんとなく考えていること、いつの間にか呼吸以外のことを考えてしまう。それが最初の数分。
それが、徐々におさまってきて、呼吸に深く集中できるようになってくる。
瞑想に入り込めてくると「ああ……深い呼吸気持ちいい…」というのがはっきりとわかるようになる。
(瞑想に集中できてきた時の私)
こうなったあとは、寝起きのスッキリした脳になっているため、即作業に集中できる。
思考がクリアかつ、瞑想後はドーパミンも多分出ており、やる気も満ちているのが非常に高ポイントだったりする。
なんかやる気でないなー…というときは、とりあえず10分瞑想してみるのがオススメだ。
大抵の場合、やる気のない状態でも10分瞑想すればすぐに作業にとりかかることができる。
以上、瞑想で疲労がとれるイメージを説明してみた。
まとめ
・瞑想は10分で脳内がスッキリする
・それでもスッキリしない場合は、もう10分瞑想すればほとんどの場合スッキリする
・やる気も出るので、疲れた時だけでなく作業前のトリガーとしても瞑想は有効
このサイトさんがわかりやすく説明してくれている。
引用(とてもわかりやすい)
ただ上昇 ”トレンド” に投資するだけなのでそれが崩れたらもう用はない、というのがわかりやすくてよい。
買いの理由がチャートの形なので、崩れたら手仕舞う。
個人的には、AやBの手前の反発した時点での陽線で買ってその真下の支持線で逆指値を入れるのが好きだが、この方法にも大きな弱点がある。
それは、マクロでの動きに大きく影響されることだ。
数日レベルでのうねりを取ることになるため、ダウや日経が大きく下げれば、それに釣られてピョコっと支持線を割ることが多々ある。
そうすると、ただ逆指値が刈られて終わってしまう。
この弱点をカバーする方法があれば教えてほしい。
他人の考え方に影響を与えられるか、それとも無視されるかの違いはどこにあるのだろう?逆に、あなたが他人の影響で自分の信念や行動を変えるときの決めては何なのだろうか?
他人の考えを変えようとするときに犯しがちな誤りと、それが成功した場合の要因を明白にすることが本書の目的である。
それ、知りたい 。すごく知りたいと思ってこの本を手に取った。人の考え方を変えるのは無理だと、特に30歳を過ぎた大人の考え方は凝り固まっていて、どんなに訴えようが90%くらい、あるいはもっと変わらないという印象を持っている。
言い争いや議論になると「私が正しくて、あなたが間違っている」ことを示す攻撃材料を突きつけたくなるのが、人間の本能だ。事実で裏付けられた論理的な主張には、それが自分たちにとても説得力があるように思えるからだ。
しかし、夫や妻と口論になったときや、知人と政治談義になったときのことを思い出してほしい。あなたは、誰かの信念を曲げることができただろうか?あなたの意見や繊密に調べたデータをノートに書き留めた人はいるだろうか?
もうおわかりだろう、事実や論理は人の意見を変えるツールにはならない。こと言い争いについて言えば、事実は人の考えを変えられるという私達の本能は当てにならない。
事実は人の考えを変えられないらしい。正しいことを説明すればわかってくれるはずだと、ずっと思っていた。そしてそうではない結果に打ちひしがれることを何度も経験した。こちらがいくら調べて論理的に説明しても、他人は全っ然わかってくれない。そしてすぐに、どうして論理的に考えることができないのかと、怒りが沸いてくる。
他人の意見を変えるのに、データは力不足だ。感情的に確立された意見を持っている人は、ときに頑として考えを譲らない。たとえその意見をぐらつかせるような科学的証拠を突きつけられたとしても。
これが事実なのだ。頭わるいなあと思う。思ってしまう。しかしこちらが事実なのだ。自分にも思い当たる節はある。自分の考えが否定されるのは、非常に苦しい。単純に感情の話なのだ。科学的根拠なぞ知るかと無視したくなる気持ちもわかる。
そういう人はそもそも「変わる気がない」のだ。「今のまま何もしたくない」と言ってもいい。わかる。わかるよ。これは科学的根拠になるが、現状維持バイアスと言って、人の脳は恒常性を求めるようにできている。現状が好きなのだ。むやみに変わってマイナスな方向に状態が変わったらどうしてくれるのだ、と、変わることを良しとしない。つまり、変わる気がないのは本能と言っても良いだろう。
では、そんな人達を納得させるにはどうすればよいのだろうか。(続く)
相場に支持線ができたように思えないのに、なぜ買うのだろうか? 相場が抵抗線にぶつかったと思えないのに、なぜ売るのだろうか? 残念なことに、「賢い」トレーディングを追い求めているうちに、重要なのは単純に支持線と抵抗線の水準だということを見失うのだ。
これはとても大事なことで、相場の”無限”にある、勝て”そう”な銘柄をみつけては、熟考することなく飛びつく。買う銘柄というのは、結婚相手を見つけるようなものだ。人生がかかっているものをよりすぐりせず、たまたまた見つけた相手を選んでしまうのは非常に良くない。
アナリストの多くは、負ける一番の理由は心理にあると主張する。だが、もっと深い答えは、だまされやすく無精だからだと私は主張したい。トレーダーの90%が負けるのは「無知」や「だまされやすさ」や「無精」が主な理由だ。
手頃に売買したい気持ちが、どうしてもある。簡単に儲けたい、設けられそうと思ってしまう。何度痛い思いをしても過ちを繰り返すのだから、もう無精という他ない。
損切りの逆指値を使ったトレードを行えるほど幸運なトレーダーの場合、多くが陥る共通の間違いは損切りの逆指値をときどき動かして、損切りされないようにすることだ。この傾向は自分の間違いを証明されるのを恐れる心理のせいだ。結局、彼らは損切りの逆指値を最初に置いたままにしていた場合よりも損をする。損切りの逆指値を動かすとまずい負け方をするので、長期的には敗者になるのだ! 利益を早く確定しすぎる
一方では、トレーダーは初めに決めた損切りの逆指値を守れず遠くに動かす。また一方では、含み益を取り上げられるのではないかと心配してもいる。この不安のせいで、彼らは利益を早く確定しすぎる。彼らは負け方が下手なだけでなく、勝ち方も下手なのだ! 損切りの逆指値と手仕舞いというカギとなる2カ所でとても下手な動きをするのだから、ほとんどの人がトレードで失敗するのも驚きではない。損切りは遅く、利は伸ばさないというのでは、確実に大損をする。トレーディングで成功して利益を出せるようになるには、損切りは早く、利は伸ばすことが必要だ。だが、長年にわたって失敗を繰り返さないと、これに気づかないのだ!
損切りを ”そこ” に設定した時点で、売買のシナリオはできているのに、ここで売って反発したら悔しい、という気持ちが ”なぜか" 湧き出てくる。ちょろちょろ出る湧き水ならよいのだが、噴水のように出る。止められない。
あまつさえ「反発して逆に大儲けできるかも…」なんてことも想像し始めてしまうのだから救えない。敗北者の思考。
何度痛い目を見ても湧き出てくるこの感情は止められないので、「出たな負けたくない欲め」と気づくことが大事。気づいて、ルールに基づいて対処する。
めちゃくちゃ好みの異性に会ったとしても、その相手にパートナーがいたら手を出してはいけない。それと同じで、逆指値ラインまできたら、それを動かしてはいけないのだだ。
そうなると私は株で不倫しまくっていることになるなあ。
家電量販の上位。
業績の伸びはここ数年は悪くなく、PBR 0.62
在宅需要でPC売上が想定超。
半期での営業益は、前年同期比はマイナス17.9%
年足
月足
週足
日足
チャートはそれほどチャンスという形ではないが、PBRが0.62と低いのが魅力。
配当もある。
5/14の過去最高益の良決算で株価上がらずに下げたのはすでに期待されていたから?
PBRは良いが、月足は美味しくない。ここから上がるのか?
900円くらいまで下げてきて反発したら、買ってもいいかも。
下値不安が大きいので、観察。
追記
週足みるとある程度のレンジになっている。
ただこの程度の形で書いを検討するとなると、これから四季報で探す銘柄で買い候補になる銘柄がごまんと出てくるだろう。
よりすぐれていないので、見送り。
字が汚い。
仕事の資料作りも一段落。ちょっと休める。
勤務後の瞑想がとても良かった。
効果の大きさ、作業効率、頭、目の疲労の回復度合いは何度書いても書き足りない。
非常にスッキリする。この10分をするかしないかで天国と地獄。
はやり作業前と1時間に10分の瞑想は瞑想マストだ。