日記更新にサボりが出てきた。
予定があったりお酒を飲んだりすると、気がついたら寝る時間になっていて、そこからPCを開いてブログを書こうという気が起きないという日が結構ある。
書かなくていい、1行でいいんだと、このブログを開くと思い出すのだが、書かないとな…と義務感に迫られているときは、今日の日記を数分かけてかかないといけない、という感覚にやられてしまい、手を出さずに寝てしまう。
寝る前に書く意味があるのか、再度考えたい。
ブログを書く意味は
・スケジュールを立てる、行動する、ということをしたい
・それをできれば習慣化したい
ということに尽きる。
では、これは、夜にしないといけないことなのか。
そうではないだろう。
スケジュールを立てるのは、朝でもいい。
前日に立てた予定が達成できたかどうかは、夜に書くのが良さそうだが、達成できたかどうかを書く意味はあまりない。できない反省をする意味はあるだろうが、「二度寝してしまった」「スマホをいじってしまった」など、書いて終わることも多い。
本気でカイゼンしたい場合は、その阻害する行動パターンを把握してそうならない仕組みを作るのが良いが、なんだか心はそれをしたがらない。
もう少し緩くやりたいのだ。
朝、早起きしてアウトプットをする、というのをやってみよう。
夜に日記ブログを書くのは一旦やめてみる。朝にしてみよう。
夜に書くとしたら、帰宅してすぐだ。
そこでブログを開いて、朝に立てたスケジュールを確認する。
そうすることで、その日の夕方のスケジュールを達成できる確率が上がると思われる。
○思ったこと
最近、四季報全然読んでない。自転車も漕いでない。
自転車を漕がないと四季報を読まない仕組みになっているので、四季報を読まないのは自転車を漕いでいないことが原因。
さらにいうと、自転車漕いでるとき、他の本を読んだり最悪ipadでアニメを見ていることすらある。
緊急度は低いが優先度は高い第二領域の行動というのは、本当に本当に継続が難しい。
○やること
・朝にその日のスケジュールを書き出す
・思ったことがあれば書く
・朝、自転車を漕ぐ。シャワー浴びる