『疲れない』ようになるブログ

やってみて、どうだったかの記録

6月20日 もうサボりはじめてきた

日記更新にサボりが出てきた。

 

予定があったりお酒を飲んだりすると、気がついたら寝る時間になっていて、そこからPCを開いてブログを書こうという気が起きないという日が結構ある。

書かなくていい、1行でいいんだと、このブログを開くと思い出すのだが、書かないとな…と義務感に迫られているときは、今日の日記を数分かけてかかないといけない、という感覚にやられてしまい、手を出さずに寝てしまう。

 

寝る前に書く意味があるのか、再度考えたい。

ブログを書く意味は

・スケジュールを立てる、行動する、ということをしたい

・それをできれば習慣化したい

ということに尽きる。

では、これは、夜にしないといけないことなのか。

 

そうではないだろう。

スケジュールを立てるのは、朝でもいい。

前日に立てた予定が達成できたかどうかは、夜に書くのが良さそうだが、達成できたかどうかを書く意味はあまりない。できない反省をする意味はあるだろうが、「二度寝してしまった」「スマホをいじってしまった」など、書いて終わることも多い。

本気でカイゼンしたい場合は、その阻害する行動パターンを把握してそうならない仕組みを作るのが良いが、なんだか心はそれをしたがらない。

もう少し緩くやりたいのだ。

 

朝、早起きしてアウトプットをする、というのをやってみよう。

夜に日記ブログを書くのは一旦やめてみる。朝にしてみよう。

夜に書くとしたら、帰宅してすぐだ。

そこでブログを開いて、朝に立てたスケジュールを確認する。

そうすることで、その日の夕方のスケジュールを達成できる確率が上がると思われる。

 

 

○思ったこと

最近、四季報全然読んでない。自転車も漕いでない。

自転車を漕がないと四季報を読まない仕組みになっているので、四季報を読まないのは自転車を漕いでいないことが原因。

さらにいうと、自転車漕いでるとき、他の本を読んだり最悪ipadでアニメを見ていることすらある。

 

緊急度は低いが優先度は高い第二領域の行動というのは、本当に本当に継続が難しい。

 

○やること

・朝にその日のスケジュールを書き出す

・思ったことがあれば書く

・朝、自転車を漕ぐ。シャワー浴びる