◯やってみたこと
・深夜の2時半に寝て、6時半に起きた
・寝る直前と起きた直後15分瞑想
◯どうだったか
・寝不足感はあったが、強い「眠気」はなかった
・寝不足のときになる目が熱い感じは終始あったが、耐え難い眠気はなし
・目をつぶったらすぐに寝れそうな感じはあった
・昼の瞑想はすぐに意識がなくなって仮眠になった
・頭の回転は落ちていたが、そこまでではなかった。いつもの70%くらいのイメージ
・夕食後はめっちゃ眠くなって瞑想するつもりが気がついたら寝ていたが、ハイボール2杯飲んでいたので眠気の原因を食事に絞れない
◯考察
4時間睡眠でも日中眠くなかったことを考えると、耐え難い強い眠気は
食事(炭水化物?)摂取時>>>睡眠不足時(4時間睡眠)
と考えてよさそう。しっかり寝た日でも昼食をがっつり食べると耐え難い眠気がくるから。炭水化物のせいなのか、食事で胃がいっぱいになったらなのかはまだわかっていない。炭水化物抜きの昼食でお腹満腹にして確かめる必要がある。
ただ、これは朗報だ。
私の体質は、食べたら眠くなる、ということだ。
逆に眠くなって困るときは食べなければいい。いつもどおりチーズとかナッツとか肉とか食べていれば、大事なときも眠くならない。
◯結論
・寝不足になった日でも、食べなければ強い眠気は来ず普通に過ごせる