『疲れない』ようになるブログ

やってみて、どうだったかの記録

体調ログ 8時間寝るとやっぱり違う

◯やってみたこと

・21時就寝、5時起きの8時間睡眠をした

 

◯どうだったか

・日中の目の開きかた、覚醒度、人への反応の良さ、明るさ、どれもいつもより良い

・普段も好調ではある(ように思っていた)が、やっぱり睡眠不足で機能低下してるのかもな、と思えるくらいに調子がいいのがわかる。

・昼まで働いても、疲れていない。(ここが一番感じる、明らかに違う)

 

◯考察

睡眠負債による影響は、例外なく私にも出ている可能性が高い。「困っていない」だけで、パフォーマンスはまだ上がる余地がある。

体調が100点満点だとして、60点以下が「不調を感じる」とすると、いつもは65点~70点、8時間寝ると90点まで上がるようなイメージ。60点切らないので困ることがなく「気づけない」が、90点の体調と比べると、落ちていることに気づく。そんな感じだ。

 

瞑想や糖質制限(高タンパク高ビタミン)で好調になっているとはいえ、6時間睡眠は、所詮6時間睡眠なのかも。ただ糖質制限やめるとたぶん一発で体調-30点くらいされるので、不調ゾーンに入る。まずは好調ゾーンキープが大事。

寝たいけど、現実的に寝てばっかりはいられない。実行が難しい。

 

次の日が大会とか発表とかある日は、8時間寝て良いパフォーマンス状態を作るようにしよう。

 

◯結論

・8時間睡眠は更に調子をあげる。より高い好調でいたければ、できれば、8時間寝たい