睡眠の質について自分用にまとめる。
睡眠の質を高める行動
・寝る前に副交感神経優位にしておく
・皮膚温を上げて熱放散を促し、深部体温を下げる
・食事は腹八分目
睡眠の質を下げる行動
・寝室でスマホをいじる
・夕方以降で大食いする
・昼以降でカフェインを摂る
・夕方以降で汗だくになるような運動をする
・いつもと違う時間に寝る
睡眠の質を高めるために重要な4つのこと
・アルコールは基本的には飲まない
・寝る90分前くらいに、入浴またはシャワーを浴びて皮膚温を上げる
・寝る前の刺激を避けるために、スマホは触らない
・睡眠時無呼吸症候群があると他の何を対策しても質は下がる
ポイントはこの4つ。
気をつけたいのは、アルコール、シャワー、スマホを完璧にコントロールしても、睡眠時無呼吸症候群があると脳は休息を得られないということ。
呼吸が止まっているので、当たり前だが脳は疲れている。目が覚めずとも、脳は覚醒状態を強いられる。結果、休まらない。
自分は軽度の睡眠時無呼吸症候群があると診断されているため、この点は注意しないといけない。
具体的に取るべき行動
・寝る90分前くらいにシャワーを浴びて皮膚温を上げて、深部体温を下げる準備
・20時以降は基本的にスマホはさわらない
・瞑想アプリとアラームだけ使う
・20-21時の間で寝る
・横向きで寝る(睡眠時無呼吸症候群への対策)
→気がつくと仰向けになっているので、リュックを背負って対応も
横向きで寝るのを試してみる。
ワイヤレスイヤホンをしていると横向きになれないので、寝る際の瞑想アプリは中止。
代わりに「Sleep Meister」を使って、いびきや体動を検知、記録しておく。