『疲れない』ようになるブログ

やってみて、どうだったかの記録

【8時間寝たのに眠い人】睡眠の質を高めるために重要な4つのこと【6時間寝てすっきりする人】

睡眠の質について自分用にまとめる。

 

 

睡眠の質を高める行動

・寝る前に副交感神経優位にしておく

・皮膚温を上げて熱放散を促し、深部体温を下げる

・食事は腹八分目

(・ナイトキャップ:寝る前にウイスキーを一口だけ飲む)

 

 

睡眠の質を下げる行動

・寝室でスマホをいじる

・一定量以上のお酒を飲む(アセトアルデヒド、利尿作用)

・夕方以降で大食いする

・昼以降でカフェインを摂る

・夕方以降で汗だくになるような運動をする

・いつもと違う時間に寝る

睡眠時無呼吸症候群

 

 

睡眠の質を高めるために重要な4つのこと

アルコールは基本的には飲まない

・寝る90分前くらいに、入浴またはシャワーを浴びて皮膚温を上げる

・寝る前の刺激を避けるために、スマホは触らない

睡眠時無呼吸症候群があると他の何を対策しても質は下がる

 

ポイントはこの4つ。

アルコール、シャワー、スマホ、そして、睡眠時無呼吸症候群

 

気をつけたいのは、アルコール、シャワー、スマホを完璧にコントロールしても、睡眠時無呼吸症候群があると脳は休息を得られないということ。

呼吸が止まっているので、当たり前だが脳は疲れている。目が覚めずとも、脳は覚醒状態を強いられる。結果、休まらない。

自分は軽度の睡眠時無呼吸症候群があると診断されているため、この点は注意しないといけない。

 

 

具体的に取るべき行動

・寝る90分前くらいにシャワーを浴びて皮膚温を上げて、深部体温を下げる準備

・20時以降は基本的にスマホはさわらない

・瞑想アプリとアラームだけ使う

・20-21時の間で寝る

横向きで寝る(睡眠時無呼吸症候群への対策) 

 →気がつくと仰向けになっているので、リュックを背負って対応も

 

 

横向きで寝るのを試してみる。

ワイヤレスイヤホンをしていると横向きになれないので、寝る際の瞑想アプリは中止。

代わりに「Sleep Meister」を使って、いびきや体動を検知、記録しておく。