『疲れない』ようになるブログ

やってみて、どうだったかの記録

体調ログ 朝に瞑想1時間した日の調子は良い

◯やってみたこと

睡眠7時間(6時間でトイレで目が覚めてその後1時間二度目)、目覚ましなしで起きて、そこから1時間瞑想

瞑想中はまどろんでた。寝てたかもしれないけど、呼吸が気持ちよかったから瞑想は成功していたと思う。

 

その後の卓球も動きが良かった。

前日にアレしてテストステロンとかドーパミン的にどうかと思っていたが、動きも楽しさも十分良かった。

 

 

◯考察

睡眠時間を少し削って、その代わりに瞑想を長くするのは効果あるかも。

睡眠は、アミロイドBの除去だとかオレキシンだとか、交感神経を抑えるとか神経細胞を酸化から回復させるとか、そんな機序で疲労や脳機能を回復させていると思う。

1時間の睡眠と1時間の瞑想、どっちが良いか。

 

たしか、前にも同じことを考えたことがあったな。

 

あった。これだ。 

yama-maro.hatenablog.com

 

朝に30分瞑想すると、睡眠時間が少なくてもパフォーマンスは良好な可能性が高い。 

 

ただし経験上、睡眠負債が溜まっていたり、睡眠時間が短すぎる(4-5時間など)と、眠すぎて瞑想できずただの二度寝になる可能性が高い。

やるなら、6時間睡眠+30分瞑想か。やはり経験から、瞑想は15分じゃ足りないかも。

 

ではどうするのが良さそうだろうか。

いつもの4:30起床、5:30まで作業して6:00まで瞑想パターンは、だいたい5:45くらいまで作業しがちだ。

6時間睡眠→1時間作業→1時間瞑想だとどうだろう。

たとえば22:00就寝→4:00起床→5:00まで作業→6:00まで瞑想とか。

試す価値はある。

 

今日はもう23時なので朝の作業諦めて睡眠とろう。

23:00睡眠、5:00起床、6:00まで瞑想が試せるな。試してみよう。

 

 

◯行動

6時間睡眠+1時間瞑想を試す