『疲れない』ようになるブログ

やってみて、どうだったかの記録

朝もっと時間がほしい

朝もっと時間がほしい。

 

というのも、仕事開始が7時からなので、6時半には家を出ないといけないから。

 

そうなると逆算して6時には起きないといけない。

 

5時に起きても使える時間は1時間しかなく、しかも朝作業した後は少し瞑想して回復させないと疲れたまま仕事に行くことになるので、瞑想は絶対にしたい。

そうなると使える時間は実質30分くらいになる。

 

5時に起きても30分しか使えない。

5時起きなのに全然早起きにならない。

 

本当は朝2時間くらい自由時間ほしいけど、そうなると3時半時起きになってしまい現実的ではない。3時半は無理。

 

4時半はなんとかなってはいるが、眠い。

続けるのがつらい。そうなると続かない。

 

できることは3つ。

①5時起きして朝時間30分確保(つらいことは続かないため)

②4時半起きして朝時間60分確保(21時半就寝できるかどうかが鍵)

③4時起きして朝時間90分確保(ほんとはこれをしたいが9時就寝は厳しすぎる)

 

①は習慣化にはベスト。できることとしては、ブログを書くことだけになるだろう。

 

②はなんとかできそうなギリギリのライン。ブログ+読書ができる。

ただし、21時半就寝が条件。

これが21時半過ぎて睡眠時間が6時間とかそのあたりになると一気に怪しくなる。

ここが難しい。22時就寝とかは普通にやってしまう。

 

③は無理だ。やめよう。無理。

 

 

②の21時半就寝について考えよう。

 

22時を超えて就寝をついやってしまうときの特徴としては、布団に入ったはいいがスマホをいじってしまいそのまま1時間くらいスマホを見続けることがほどんどだ。

有意義に過ごして22時を迎える、なんてことはまずない。

スマホのジャンク情報を脳に詰め込みブルーライトを浴びてから寝る、という吐き気がするほどの睡眠環境の悪さを毎日のように続けてしまう。

何度この話をしているだろう。今日もこの夜のスマホ対策を考えることで終わってしまう。

 

スマホはかばんへ。

とはいうが、充電はどうする?

そしてブログを書く時間がもう時間がない。30分経ってしまった。

 

考えずにとりあえずやってみる。

・帰宅したらスマホはかばんへ(これだけは絶対)

・寝る時間までスマホを取り出さない

スマホは寝るときのアラーム、瞑想アプリだけ使う

・インターネットが必要ならパソコン使う

・21時半には寝る

・4時半起き

 

これをやろう。

ホーム画面の最初のページをアラームアプリと瞑想アプリだけにしてみた。

やってみる。